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イラストレーター&DJ、小池アミイゴ(amigos koike)本人による活動記録。
作品やイラストレーションの仕事の紹介。
唄のためのイベント「our songs」 のインフォ。

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”カフェばか日誌”について

福岡のカフェsonesと東京に住んでいるボクとの往復書簡で生まれた作品です。
テキスト:木下恵深(sones)
イラスト:小池アミイゴ

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eliちゃんとの福岡ツアー

2年前の春、eliちゃんを連れて行った福岡、
その時のライブでやりきれなかったこと、

もっとさかのぼっては、
渋谷系を言われていた頃、1993年だったっけかな、
まさに渋谷クラブクアトロでのラブタンバリンズのライブ、その時の光景。

満員のフロアは“時代に立ち合おう”ってことなのかな?
自称「音楽が無ければ生きてゆけない」オシャレな女の子たちが、
ピクリともせずステージを見ている風景。

eliちゃんが「you've gat a friend」を唄う。
サビに入ってボクも一緒に声を出して唄う、

と、

ボクの声だけがフロアに響いた。

「つまんねーー!!」
そう思ったよ。

集まったみんなして音楽を殺している。
eliちゃんを傷つかない場所から見殺しにしている。

唄に対して、受け手がきちんと熱を返してやれば、
唄はさらに豊かに、そしてみんなもっと笑顔になれるのにね。

94年に初めて福岡を訪れて、
95年にour songs って唄の時間を創った。

14年かけて福岡にまたたどり着いて、
そもそもはscofのお二人に紹介してもらった cafe sonesに集う人たちの力を借りて、
bingo bongo が積み重ねてきたコトを足場にさせてもらって、
そこにeliちゃんの唄を置く。

eliちゃんのパフォーマンスは、
そんなボクやボクらの思惑や予定調和を一度ぶっ壊し、
ヒトリヒトリに問いかける。

みんな一瞬タジタジ。
しかし、ジワジワ1人であることの力を信じられる。

一歩踏み出せば“自由”
一歩踏み出すのはヒトリヒトリ。

厳しいよー!
しかし、楽しいことだね。

その結果は、こんな写真達が豊かに語ってくれるね。
(っと、これはmixiだから見れない人もいますね、ならばこっち


みんなで、しかしヒトリヒトリがeliちゃんの唄に合わせ声を出し唄い、
eliちゃんの唄を抱きしめ、抱きしめられ、
自由に、しかし隣にいる人の存在を愛しく感じながらカラダを揺らす。
そんなeliちゃんライブ、14年目にしてやっと創れたんじゃないか、
そう思いました。


それにしてもなぜ福岡?


今回の旅に関しては、もうちょっと書いてみます。


| 2008.01.30 Wednesday 07:08 | 音楽/イベント |comments(2) | trackbacks(0) |

コメント

振り返っても振り返っても嫌な事しか思い出せない時代だったけど、
足かせを外して自由に歩きたい。
そのための「孤独」つまり「ひとり」であり、自由とは厳しいけれど、自分にあってるって想うのです。
てか、アーティストってそういうもんだからね。

ひとりとひとりが繋がれば、大きな力になる。
その不自由さは、協力しあうという事であり、馴れ合いではないという事を肝に銘じなければなりません。

BOYSMENカヴァーしたいなぁ。
ふと思いました。
eli|2008/01/30 1:53 PM|
>eliさん。
BOYS鵺MEN、
end of the road ですか?
みんなで唄いたいね〜!!

ボクも表現の基本は「孤独なヒトリ」であること。

だから2年前のeliちゃんのライブ復活以降、
極力「元ラブタンバリンズ」は使わないできたよ。

「“小さなヒトリ”のeliがアナタの前に立ち唄う」

そこから始めなきゃって思った。

しかし、ヒトリはヒトリのままにしておいてはいかないからね、
先日の福岡のような時間を重ねなくちゃね。

2月9日、よろしくeliちゃん。

よろしくー!東京。
|小池アミイゴ|2008/01/30 4:07 PM|










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