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イラストレーター&DJ、小池アミイゴ(amigos koike)本人による活動記録。
作品やイラストレーションの仕事の紹介。
唄のためのイベント「our songs」 のインフォ。

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”カフェばか日誌”について

福岡のカフェsonesと東京に住んでいるボクとの往復書簡で生まれた作品です。
テキスト:木下恵深(sones)
イラスト:小池アミイゴ

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百合珈琲へ


葉香製茶さん、サヨナラ。

ちょっと涙もあふれ、雨にも降られ、ロカリテ号は、、

ん!?

ここはどこだ、、


本日徹夜ゆえ、記憶が途切れ途切れであります。

運転のロカリテさん、ご苦労さん。

途切れ途切れではあるけれど、奈良から大阪を抜け麗しの街宝塚へ。


宝塚、思いがけず夕日の似合う街でありました。

そして向かうは、
情熱のコーヒー、百合珈琲!!


街にがっつり根を下ろした、
しかし遠くからのファンも通う自家焙煎のコーヒー豆屋&喫茶店。


ロカリテの店主さんがバカ丁寧に(<褒め言葉!)煎れてくれるコーヒーは、
宝塚生まれなのです。


魂の焙煎機!


ロカリテ店主嫁と同い年でありました!

そう、
焙煎機も女も20代なんてつまらぬものよ。

人生のホントの面白さなんつーもんは、

っと、

この話はまあこの辺で、、

今からウン十年前、
先代であるお父様が大阪で始められた「ユカ珈琲」から始まって、
3店舗めにして宝塚に店を構えた「百合珈琲」。

優しい情熱に溢れた旨さのコーヒーでありました。


コーヒーの話をちょっと。

コーヒー、嗜好品です。

空気と一緒に頂くものです。

19才で東京に出て来て自分のお金で頂いた喫茶店の一杯、
旨かったね〜。

薄暗いジャズ喫茶とか、

cafe barなんて言葉が使われ始めたころのオシャレな店での一杯とか、

近所の何でもない店で漫画雑誌と一緒にとか、

セツモードセミナーの1杯100円のネルドリップとか、

どれもこだわりの一杯。


コーヒーは東京って街の「自由の象徴」くらいの気持ちだったね。

なので、

関西弁の響きと一緒に頂くコーヒー、
その違和感と面白さ、ビックリしたね〜。

大げさに言うと「大阪人もコーヒー飲むのか!?」くらいの感じ。

1990年の記憶だね、
大阪でコーヒにビックラ!

で、足げく関西に通う様になったら、
何やら関西こそコーヒー文化が街に根付いているんじゃないか?
なんて思うのだね。

「ちょっと一杯」
そんなんが大阪や京都、神戸の街で、
温かな言葉のトーンと一緒にグイ。

う〜〜ん、
東京の丸の内あたりのパリッとしたサラリーマンの一杯とか、
そんなんもキレイな絵なんだけどね、

たかが珈琲、されど関西の珈琲。

そんな感じが最近強いな。

特にここの珈琲を頂くとね、
店主さんの笑顔とか、
ここに集まるお客さんの顔とか、
その軽快な足どりとか、

とても肯定的な気持ちを持って
「たかが」の部分の珈琲に出会えた感じ。

当たり前であることを持って特別である、
そんな嗜好品の1つの極にある珈琲。

街に溶け込む一杯。

バブルの東京が殺してしまったボクの沢山の「いきつけ」。


同行の太田友紀が唄います。



でもってみんなこんな笑顔。

妬けるぜ、百合珈琲。

ごちそうさま!!



グッスン、また来るよー!!

| 2008.04.03 Thursday 02:50 | カフェばか紀行 |comments(4) | trackbacks(0) |

コメント

みなさん、めっちゃいい笑顔ですね!!そしてコーヒーのおいしい香りに包まれているのでしょう〜。

今日は少しばかりおつかいで7kgほどのコーヒーを抱いて地下鉄に乗ったのですが、ぽわ〜んとコーヒーの香りが車内に漂い、にんまりとしてしまいました。

誰かひとりでも、あっコーヒー飲みたいって思ってくれたらしやわせです。

コーヒーめぐりの旅いつかやってみたいです。
|ki-machan|2008/04/03 3:21 AM|
>ki-machanさん。
7kgのコーヒーですか、すごいですね〜〜。

そしてコーヒーは心意気です。

最近家用では「やなか珈琲」で焙煎したての豆を買ってくるのですが、
ここのところ2回は「4月23日まで」と、
UCC「いつものコーヒー」をコンビニで買ってきております。

|小池アミイゴ|2008/04/03 3:29 AM|
今回、百合珈琲さんのお歳も判明し、
ものすごく収穫?のあった訪問でした。

百合珈琲さんは最初お客様で行っていた
のですが、カフェを始めるということで
お話をしたときに「これからは同志ですね」
とおっしゃっていただいたんです。

百合珈琲さんの考えかたに呼応することが
多いのでとても嬉しく、また百合さんのブログにも
励まされたことが多く、ともにやっていきたいと
いう気持ちをいつも持っている方です。

今回同じ歳ということが判明し、さらに
その思いを強くしています。

アミイゴさんのコーヒーは嗜好品、空気とともに
いただくものという言葉は溜飲の下がる思いです。
|ロカリテHIROG|2008/04/04 6:41 PM|
>ロカリテHIROGさん。
百合珈琲さんとロカリテさんでのエールの交換、
その輪の中にあって、同行の太田友紀さんの表情が明らかに豊かになっていたこと、
そんなんがスベテのように思ったのです。

それこそ「たかがコーヒー」の持ちうるパワー。

東京でいくらボクが頑張っても創れないものばかりです。

今、宝塚と北堀江とで育まれているマインド、
さらに誇りに思っちゃって下さいね〜!

それにしても、
関西の方は「堀江」と聞くと必ず「まあ!おしゃれな場所」と答えるのですね。

ボクはあまり「おしゃれ」を感じていなかったので、ちょっとビックリ。

ならば、ホントにハートのあるホンマモンのオシャレを目指しちゃってください、ロカリテ。

|小池アミイゴ|2008/04/04 8:04 PM|










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