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イラストレーター&DJ、小池アミイゴ(amigos koike)本人による活動記録。
作品やイラストレーションの仕事の紹介。
唄のためのイベント「our songs」 のインフォ。

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”カフェばか日誌”について

福岡のカフェsonesと東京に住んでいるボクとの往復書簡で生まれた作品です。
テキスト:木下恵深(sones)
イラスト:小池アミイゴ

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日曜の迷い道、もしくはホタルについて


5月25日日曜日、良く晴れた午後の2時。



福岡の大濠公園の手前、赤坂のBinというぎゃらりーでやっていた、
アトリエ ブラヴォの「だ・ぼこ」という展覧会に行きました。
(「だ・ぼこ」というタイトルの由来はコチラを〜)


展覧会にのフライヤーになったKdeeくんの作品。
エレガントにして迫力満点です!


ここで、この日太宰府での「迷い道ライブ」に参加する数名と合流。
ランチョンマットを描くワークショップに参加しました。

まあ、いつまでも「アトブラ、すごい!」なんて負けてる場合じゃないので、
アミイゴちゃんのスゴいとこ見せつけておきましたよ。


あ、でもやっぱアトブラのみんな、自由で美しいですね〜。

毎回、毎回、スタッフのみなさんのご苦労にも頭が下がります。

そして普段はお会い出来ないアトブラメンバーのご家族にもお会い出来るチャンス、
みなさんとっても元気な方ばかりで、なんかうれしいですね〜。


そして本日の歌姫、太田友紀をアトブラH wata-Cくんが描いたポートレートにも再会ラブ

アトブラのみんな、ありがとー!
まったね〜〜!!

とね、
ボクらは赤坂から西鉄天神駅まで歩いたのでした。

ありゃ、遠い、、
ライブ用機材、肩に食い込む「迷い道ライブ」は
ボク、zeroさん、太田さん、ワークショップ参加5名の8名でスタート。

天神から二日市までは特急で330円、15分くらいで着いてしまいます。

そして我らがプルミエカフェからセクシー店主お進めの散歩道をみんなで歩き、
太宰府「都府樓趾」まで。
約30分の迷い道散歩。

ここで参加者は15名くらいに増えてます。

熊本からはtinpeiくんも参加。
なんか、明るいところで会うのが照れるぜ、ベイベー。。


そんなテレ臭さは振りほどきながら歩いて、


歩いて、


歩いて、


歩いて、


歩いて、


歩いて、


歩いたら、


「都府樓趾」到着。


夕暮れも近づいてまいりました。

この街に住んでる人。
この街にやってきた人。
それぞれ街をどんな風に眺められたでしょうね?


「都府樓趾」には移動カフェ「シンシア」さんが待っていてくれました。

さっそくビールをプシュー。。。

ここで合流の方も含め、25名くらいの唄会スタート、

の前に、

ここで、本日のメインイベント。
プルミエカフェの料理教室の生徒さんの愛情弁当700円を頂きます!


ひとこと、旨いっす!

セクシー店主Hの魂を継承したセクシーな味わい。
プルミエクッキングスクール、全員嫁にもらいたいです。

通常営業と通常の料理教室の時間を変更してまで、
今回の企画に賛同して下さったHさん。
ありがとう!

クッキングスクールのみなさん、
ごちそうさま〜〜ラブ

うん、ほ〜んとウレシイ集まりになりましたよ。


ちょっと歩き疲れたみんな、
大切に、幸せに、ゴハンを頂きます。

野外と言えばバーベキューなのでしょうが、
ボクは好きじゃないなあ〜、バーベキュー。

なんだか、食い物をバカにしてるような感じがすることが、たびたび、、

あの高過ぎるテンションも、身の置き所に困ります。

そもそも、自然の中でレジャーのために火を焚くのもイヤです。

そんな意味でも、今回のこの穏やかな試み、
単なる野外でのイベント以上の意味を持って次を考えてみたいです。


そして太田友紀唄います。


日も暮れます。


モノのカタチが曖昧になってくる中、唄が空気と交わってゆきます。

今回の音響は、集まったヒトリヒトリに届くだけの必要最低限の大きさにしました。


すっかり暗くなった中、唄はtinpeiくんにバトンタッチ。


tinpeiむんが唄うのは、激しさと、哀しさと、シミッタレタ気持ちと、ちょっとの希望、
手ですくえるくらいの幸せ。

暗がりの中で、時に熱く、時に静かに。

染みるね〜。


そしたら、ホタルが飛び出して、
唄に灯りをともしてくれました。

そうか、二日市から歩いて30分、太宰府都府樓趾辺りでは、
農薬をなるべく使わない農業を実践されているんですね。

思えば流行の野外フェス、
ホタルの灯りをも蹴散らしてしまう規模のものばかりじゃありませんかね?

そこで多くの人が集まり“ナチュラル”になって“癒されて”、
爆音で鳴らされる最先端の音楽を“確認”する野外フェス。

カレーを食ってビール飲んで、バーベキューしてビール飲んで。
「いや、最高!」と叫び、急行で、トヨタのワンボックスカーで、
それぞれのネグラに帰る。

ホタルも飛んでくれたシミッタレタ小さな唄会。


歩いて行ける遠くに輝く街の灯りが、
ボクには愛しく思えたのでした。


| 2008.05.26 Monday 18:24 | カフェばか紀行 |comments(0) | trackbacks(0) |

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