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イラストレーター&DJ、小池アミイゴ(amigos koike)本人による活動記録。
作品やイラストレーションの仕事の紹介。
唄のためのイベント「our songs」 のインフォ。

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”カフェばか日誌”について

福岡のカフェsonesと東京に住んでいるボクとの往復書簡で生まれた作品です。
テキスト:木下恵深(sones)
イラスト:小池アミイゴ

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ユックリトットリスケッチワークショップ


ボクの鳥取街歩きスケッチワークショップを企画してくれたのは、
鳥取の旧繁華街、アーケードの偉容が輝かしい時を偲ばせる、
川端銀座通りにあるcafe bar noppo
そこの若干25歳のオーナーnoppoくん。
それと鳥取出身で東京でボクのワークショップに参加してくれてたSさん。

それぞれがそれぞれの場所で温め膨らませている鳥取の街に対しての思いを、
ボクに託してくれたようです。


参加者は予定より少なめの11名、加えてううじんと主催の2名とボクとの街歩き、
結果的にちょうど良い人数で宛ての無い旅へブラリ出発です。
(noppoさんにはナニかと負担をかけてしまったはずで、申し訳ありませんでした、、、)


そんなボクらを迎えてくれるのは、やはり“鳥取の空”
前日あたりから気温もグンと下がった山陰地方、
たまにポツリと落ちてくる雨に心が弾むね〜!トットリ!!

ボクはみんなを観光案内。
まったく知らない街で嘘八百並べて人の可笑しさや淋しさを語ってゆきます。

しかし街は、“都市計画”なんて立派なもののすぐ側からワシワシ湧いてくる“人の身勝手”で形成されるものばかりです。

だから、ボクらも“心の身勝手”でもって街を眺めなきゃなりません。


見事なモダン建築に驚いてみたり、


路上に置かれた鳥取市民を切なく癒してくれる彫刻、
そのタイトルが「なかよし」だったり、


さらなる“癒しの”彫刻に税金の行方を憂いてみたり、

ボクにとって初めての街を、
集まったみんなにとっては初めての視線でもって、
上から、


下から、


ある時はネコの視線で、


目につくものすべに身勝手なストーリーをこさえて、


歩き、


描きます。


みんな絵を描くのなんか「いつぶりだろう?」なんて人たちだったけど、
どうしてどうして、思い入れの少ないものを手を動かすヨロコビだけで描けば、
ビックリ!鳥取の人、なかなかステキな線を引くじゃありませんか!


うん、きっと素直な人柄の方が多いのでしょうね、鳥取。


気がつけば、2時間ちかくをブラブラ。
さっさと歩いてしまえば10分くらいで回れちゃう範囲なんだけどね。

街、人ヒトリの歴史の分だけ見逃せない景色に溢れています。

noppoに戻ったら、自分へのご褒美の時間ですよ〜!


今まで生きて来た時間のスベテを色にしてスケッチしてきたモノとコラボ。
絵の具遊び、楽しいのです! 










行政の身勝手で置かれたくすんだ色した“癒し”の彫刻だって、
自分色に塗ってしまえば、ほら!世界はこんなに色鮮やかに輝きだして、
キミに恋の唄を語りかけてくれるよ♪







色を着けるのはあくまでの心の中でだけどね、
そこから溢れるものがこうやって絵になったり唄になったり、
街の景観だって変えてゆくかもしれない。


大切なのは見つめる眼差しと、
こんな小さな街に在るからこその世界へのイマジネーション。

オシャレでフランクな人たち同士で多くを語り合う中で、
多くを手に入れてゆけることばかりじゃないでしょうか?


4時間があっと言う間のnoppoのお絵描きワークショップ、
それはボクの心に恋に似た気持ちを灯してくれたようです。


noppoくん、Sさん、ありがとう。
小さな試みであったけど、大きな可能性を見つけられたね!

一緒に街を歩いてくれたみんな、楽しかったね〜!
LOVEだよーー!!

PEACE!!


さて、noppoでのううじんライブの準備をせねば、、

| 2008.11.12 Wednesday 12:30 | ワークショップ |comments(4) | trackbacks(0) |

コメント

こんな狭い町烏取へようこそ、ようこそ来ていただきありがとうございました。アミイゴさんからは動を、ううじんさんからは静をいただきました。暗い鳥取の空に明るい色の線が数本はいったようです。ぜひまた来て下さい。地の美味しいものを食べに来て下さい。

|tirimennkeiko|2008/11/12 6:12 PM|
アミイゴさん、鳥取でのワークショップすごく楽しかったです。「自由に、好きなように、」と聞いて描くその手は、昔懐かしい記憶を思い出させてくれました。大人になると、気にして考えすぎなのかもしれませんね。。そして、あえて見なくなったため、わりと気がつかなかったり・・ですね。今回、参加できて本当に良かったです。ありがとうございました。
ううじんさんの曲、めっちゃ感動。そして、一緒に歩いて感じた自分にないとても素敵な可愛らしさ・・でした。次のライブ、頑張ってください。応援してます。ぜひまた来てくださいね。。
|yuka|2008/11/13 12:05 AM|
>tirimennkeikoさん。
鳥取の街は無限大のように感じましたよ!

それは、この街で生活をされている方々の心の中に感じたものだったようです。

手探りのことばかりでしょうが、
たまにはボクのようなバカ野郎を呼びつけてミンナで笑ってもらうことで、
みなさんの中に眠っている無限大の可能性に自信を持ってもらえるのかもしれないな?
そんな風に思えたのです。

思わせてくれたのです。

有り難いなあ〜、トットリ。。

しかし、ナニゲにボクの本質は“静”、
ううじんは熱い“動”なのかもですよ。

やっぱまた呼びつけてひっくり返したり切り刻んでみたりしてくださいよ〜〜!!
|小池アミイゴ|2008/11/13 3:44 AM|
>yukaさん。
「自由に」ってコトバに真正面から戸惑う日本人です。

なのに鳥取人、
意外やスゥ〜っと自由でしたね!!

それはきっと、丁寧にオーガナイズされた“トットリノススメ”みたいなイベントの中という安心感だったり、
noppoくんやSさんの頑張りが創り出した安心感だったりに乗っかったことであるかましれませんね。

それにしても、
自由!てか、傍若無人てか、、
鳥取人の気質、面白かったです〜〜!!

それを是非、無理のないところから街に繁栄させていったら良いと思いましたよ!

少なくとも、あのヒドい路肩の彫刻群なんか蹴散らしちゃうくらいの素晴らしさは発揮出来るはずです!

で、ううじんが“ステキにかわいらしい”とのことですね。
ボクもそう思いますよ!
そんなコトバに答えられるよう、タマにケツを蹴り上げるようなエールも送りつつ、
12月14日のライブ、良いモノにしますよ!

でなければ、トットリに呼んで頂いた意味がゼロになってしまいますね。

そんなこんなで、熱きお言葉ありがとうございました〜!!
|小池アミイゴ|2008/11/13 3:52 AM|










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