池ノ上Bobtail

2008年12月30日、
東京の良心、池ノ上Bobtailとしてのライブが最後でした。
店主自ら唄います。
東京のアコースティックな店を営んできた男は、
ブラックミュージックが好きなボクと紙一重の存在。
いわゆる似たもの同士です。
煮ても焼いても食えません。
そんな男の唄が、ジャンルを越えてボクの心に染みました。
つくづくヘタクソな生き方しか出来ない“俺とお前”です。

下釜一臣>ううじん>安宅浩司とバトンを渡すようにして続いたライブ。
「この店があってこそ」
「この店にお世話になりっぱなしで」
そんな言葉がこぼれながらも、
安い涙を流すこと無く、
そこの居合わせた人たちの心を抱きしめる唄。
(ううじんの唄は「原」の表現と全く同じスケールでしたよ)

この店が無くなった明日から、
このマインドを引き継ぐのは誰なのか?
そんな使命感の上に置かれた小さな唄たち。
実はスベテの表現はこんな一期一会の上に置かせてもらっているものなんですね。
だから、
スベテの表現はこんなマインドで手渡されるべきなんだ。
しかし、
そんなんしてると疲れてしまうから、
ボクや、この店の店主がシカメッツラしながらも
「ダイジョウブ」なんて言ってくれるんでしょ。
そんな店の最後の唄会に立ち合えたボクは、
「ホントはこうやって音楽に触れるのが一番好きだ」ってスタイルで
4組の唄とお付き合いしました。

出会って4年。
初めてカウンターに突っ伏して聴いた
“Bobtailマジック”で磨かれた唄たち。
Bobtailという名前の店は消えても、
Bobtailという名前の心は、
これからも東京で生きてゆくさ。
オヤスミ、Bobtail
2008
1230
PEACE
| 2008.12.31 Wednesday 06:43 | カフェばか紀行 |comments(6) | trackbacks(0) |
コメント
-
場所を守るのは大変なことだと思います。
空気も一緒に生きていくのだから。
時間も関係してくるいや、時代かな。
自分がどう生きるか、どんな生き方をするか。
日常のものが=になるのだし。
わたしも場所を探していますが、なかなか選びきれないです。
来年はどんな場所でどんな人と出会うのかな。
手段はなんとなくわかったと前お伝えしました。
それでどんな人と出会えるか楽しみです。
アミーゴさん、私の地域にも遊びに来て下さい。是非!
いい旅になるのではないかな。
- |きらきら|2008/12/31 7:59 PM|
- >きらきらさん。
きらきらさんはどちらですか?
お誘い下されば伺いますよ。
で、ボクはどうやらぶっ壊し屋のようです。
だれかが大切に守っているものをぶっ壊す。
しかし、それは必ずクリエーティブな気持ちを持ってですね。
ちっとくらい軋轢があっても、
誰かが守って来たものが、きちんとくりエーイェィブなマインドで創られていたら、
とてつもなくクリエーティブなモノをを生んでくれます。
Bobtailも、はじめはとんでもなく異物な俺でした。
しかし、店主Hもとんでもなく、まあ似たものでしたね。 - |小池アミイゴ|2009/01/01 7:41 AM|
明けましておめでとうございます。
返事が遅くなりすいません。
お返事ありがとうございます。
誘いについても良い返事もらえてうれしいです。
少し不安が。
誘う過程でどうやって連絡とっていいんだろう?
ここで連絡するわけにはいけないし。
という初歩的なことですが。
壊す。わたしも壊したい時期ありましたね。
いまでも疑問をうける体制はこわしたいです。
アミーゴさんに向けて説明できなかったので失礼になったことなど。私という生き方一つにでも出会ってくれればひとつの旅にはなると思います。
今年もよろしくお願いします。- |きらきら|2009/01/06 10:21 PM|
- >きらきらさん。
アミーゴじゃねえっすよ、、
アミイゴっすよ〜!
mixiをおやりでしたら“小池アミイゴ”でみつかるはずです。
そこからメール頂くか、
このブログの“LINKS”から“薬院レコード”をクリック、
そこからボク宛にメッセージを送ってくだされば、
担当者から転送してもらえるはずですよ。
- |小池アミイゴ|2009/01/06 11:44 PM|
すいません。
その手の間違い多いです。大雑把です。
いってもらった手段で連絡取れれば。
と思うのですが、東京苦手な私も、足が運べたらな。
そう、考えられるほど開いてきました。
無理はせず、ゆっくり考えます。
それは別にして、連絡させてもらいます。
寒いですね。連日。ふう。- |きらきら|2009/01/07 10:50 PM|
- >きらきらさん。
ぐっすん、、
ボクらは東京に住んでますよ。
初詣は近所の代々木八幡でした。
歩いて20分で明治神宮まで行けるのですが、
歩いて10分の代々木八幡に行きました。
静かでしたよ。
すぅ〜っと吸った空気が冷たく気持ちよく、
とても静かな気持ちになりました。
東京というシステムを見るのか、
東京の街やそこに住む人たちの誠実な日々を感じるのか、
そんなことではないでしょうか?
- |小池アミイゴ|2009/01/08 9:23 PM|
トラックバック
URL:

最近のコメント
⇒ 小池アミイゴ (12/10)
⇒ しちせ (12/09)
⇒ 小池アミイゴ (12/07)
⇒ しちせ (12/05)
⇒ しちせ (12/05)
⇒ しちせ (12/05)
⇒ 小池アミイゴ (12/02)
⇒ 小池アミイゴ (12/02)
⇒ しちせ (12/02)
⇒ 小池アミイゴ (12/02)