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イラストレーター&DJ、小池アミイゴ(amigos koike)本人による活動記録。
作品やイラストレーションの仕事の紹介。
唄のためのイベント「our songs」 のインフォ。

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”カフェばか日誌”について

福岡のカフェsonesと東京に住んでいるボクとの往復書簡で生まれた作品です。
テキスト:木下恵深(sones)
イラスト:小池アミイゴ

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地味に豊かにOurSongs


昨晩は今年最初のOurSongsでした。

小雪も舞った荒天明けの東京は、
晴天に恵まれるも、今年一番の冷え込み。

お客さんの出足も中盤でパタリと止まり、
満員札止めだった12月を思うとちょっと淋しいかな?

いやいや、こんな夜こそ、ホントの豊かさに溢れるOurSongsです。

まずは寒い中来てくれるアーティストやお客さんへ、
お年玉を用意しました。


12月から展示させてもらっているボクの作品に、
」の作品を追加展示しました。


いつものSPUMAキッチンズのOurSongs特別メニュー。
七草を使った真心リゾット。

試食が、、
気がつけば半分になっているではないか、、

OurSongs初参加の千春さん、
そんな緊張をもみほぐすeli&babytearsとの突然コラボのリハ。


外の気温が信じられないくらいの温かさです、SPUMA。

誰が「こうしろ」と言って創った空気ではなく、
みんながそれぞれ考え創り上げてくれた空気であることが、
ウレシいね。

それはささやかで、地味でさえあることだけど、
豊かです。

こんな空気を足がかりに、
嫌な価値観に振り回されない表現を続けていってもらいたいですね。

そして、ナニかあれば帰っておいで、OurSongs。


千春さん
きっちり緊張して、
しかしその緊張がお客さんには微笑ましい空気に変えて唄ってくれました。

そうなんです、
自分を小さく見せてしまいがちな感じの彼女ですが、
もう二回りくらい大きなスケールの人なんじゃないかと、
出会った時感じたんだよね。

ガチな緊張を、結果自分の表現の一部に出来てしまう天然さ。

Fairground Attraction名曲“ハレルヤ”のカバーを、
自分のホンモノの唄にしてしまえる感性。

“声を聞けば千春”て個性だったり、
彼女ならではのセクシャリティー。

今回“ジャンルが違う(?)”eliちゃんやbabytearsと一緒にやることで、
“千春であることの素晴らしさ”をさらに輝かせてもらいたいと願いました。

で、ちょっと、
いやいや、かなり良かったね〜。

かなり遠回りしてOurSongsにたどり着いてくれた彼女だけど、
みんなにもっと知ってもらいたい小さな個性、千春さんです。

そしてbabytearsのみちこ。
まずはyou-taちゃんのピアノに乗って唄います。


なんかこんなのが一番このイベントらしいリズムを生むね。

お客さんもSPUMAも出演のみんなも、
「おかえりなさい」とか「いってらっしゃい」な気持ちになれるbabytears。

それは“馴れ合う”て感じじゃなく、
ヒトリヒトリの責任でもって生まれるホントの言葉のように聞えます。

渋谷という街にあって、
こんな感覚を生んでくれる彼女の唄は、さらにみんなの愛すべきOurSongsに成長中。

たっぷりの涙も、たっぷりの微笑みも生んでくれる唄。
これからもみんなで大切にしてゆき、
出来たら手渡しするようにこの唄を必要とするであろう人に伝えてゆきたいですね。

そんなみちこがeliちゃんを呼び込んで唄遊び。


楽しいね〜。



豊かだね〜。

お互いを尊敬する気持ちが、無理なく、空回りすることも無く、
目の前にいる人たちに手渡されるような時。

静かに熱い気持ちが厳冬の渋谷の小さな箱に満ちあふれます。

「こういうことやりたかったんだ」とeliちゃん。

「こういうことやりたくてやってきたんだ」とボク。

これから始まることの方がずっと楽しみなのはボクだけだろうかね?


eliちゃんのsoloにバトンタッチされた唄。

この夜メチャクチャ評判の良かったミノルくんのパーカッション。

いつでも唄に変わらぬテンダネスを与えてくれるyou-taちゃんのピアノ。

どちらもこの場所で掴んでくれたこと、
その音でボクに返してくれるのがウレシいです。

そしてeliちゃん。

「表情の無くして唄いたい」なんて言っていたけど、
その“静”が逆にダイナミックな躍動を際立たせていなかったかな?

只今自身のバンド“プキ・レヴォ”で曲作り中だとのことだけど、
“創る”ことで“生きる”人なんだよな。


出会ってから一番の豊かさを感じたこの日の唄だけど、
ならばもう“次”が楽しみなのは、
“制作貧乏性”なボクらの性ですね。

疲れるだろうけど、
しかしとても楽しみなんです、eliちゃんの明日が。

みんなもっと聴きにおいで!

でもってみんなでさらに唄遊び。


居合わせたルンヒャンやううじんも呼び込んで「スキヤキ」

千春ちゃん、こんなキラキラした豊かな声出せるんだ!

誰でも唄えるをみんなで唄う。
そんな当たり前。
「こいうことをやりたかったんだ」とeliちゃん。

「こういうことです、OurSongs」とボク。


厳しい時代の寒過ぎる夜だったけど
PEACE



| 2009.01.11 Sunday 18:09 | 音楽/イベント |comments(4) | trackbacks(0) |

コメント

拍手しすぎ&オンガクの喜びで身体ビリビリな夜でした。行けて良かった!!
千春さん、すんごく良かったですよ。ごめんね、今までこんな彼女に気付けなくて‥と思ったくらい。
eliさんのかっちょいいパフォーマンス、楽しみにしてたのに、つい聞き惚れてまぶた閉じてしまい殆ど見逃してました。それくらい“うた”が、最高でした。
にしてもbabytearsサンシャイン、なんでか必ず泣けてしまう‥。
とにかく明けましておめでとう、ですね。今年もよろしくお願いします。
|may|2009/01/11 9:54 PM|
>mayさん。
ボクの知り合いで一番のライブ会場で出会うmayさんに、
昨晩をそうやって喜んで頂けたのであれば、
続けて来たことに自信を持てます。

ありがとうね。

で、
千春さん、こう言っちゃなんですが、
初めて目を見て「コイツ唄える」と思った人。
ナニゲに昨晩初めて千春ライブでしたが、
うん、アトは彼女がどれだけ開いて行くかだね。
楽しみ!

んで、
eliちゃん!
いつもそうだけど、昨晩はいつも以上に「はじめまして」な唄の魅力に溢れていました。
いつも「はじめまして」をキープすることって、
ホント大変なエネルギーだよね。
そんなクリエーティブな作業も、若い子たちに知ってもらいたいことなんだよね。

そしてbabys。
SPUMAがズズズと沈んでいったよね。
みんなが涙し始めちゃって、お客さんの頭が沈んでいった。
みっちゃんは“泣かせよう”とか“感動させよう”とかまったく感じさせない、
ただ目の前の誰かに対して真剣であるように思えます。
ホント色んな人に出会ってもらいたい唄だと思いました。

そんなこんなをヒトリヒトリの小さなマインドで精一杯支えてくれてるのが、
やっぱウレシい時間であります。

サダムさんも連れてきてくれてありがとね〜!
|小池アミイゴ|2009/01/12 1:36 AM|
アサガオのお年玉ありがとうございました。娘が受け取って、トイレからかえった私に嬉しそうに見せてくれました。
私にとって2度目のour songsでしたが、アミイゴさんの絵に囲まれて、円陣組んで膝を抱えて寄り添っているそうな親密な中での唄声に、心が熱くなり涙があふれてきました。あの場所に居られて嬉しかった。
lalala-ricky333|2009/01/12 11:54 AM|
>lalala-ricky333さん。
あの場所で見つめて下さっていて、うれしかったです。

“円陣”
まさにそんな夜でしたね。

しかし、終わりがかなり遅くなってしまいましたが、
娘さんはダイジョウブだったでしょうか?

これからもSPUMAでのOurSongsは、
お子さん連れでも熱くなれる場所であろうと思います。

どうぞまたいらっしゃって下さいね。
|小池アミイゴ|2009/01/12 7:23 PM|










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