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イラストレーター&DJ、小池アミイゴ(amigos koike)本人による活動記録。
作品やイラストレーションの仕事の紹介。
唄のためのイベント「our songs」 のインフォ。

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”カフェばか日誌”について

福岡のカフェsonesと東京に住んでいるボクとの往復書簡で生まれた作品です。
テキスト:木下恵深(sones)
イラスト:小池アミイゴ

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鹿ばか日誌part14


京王線飛田給駅から味の素スタジアムへちょいちょいと。


FC東京×鹿島アントラーズ、雨上がりの一戦は、
首位に立つアントラーズを追従すべきチームが軒並み引き分けた土曜日を受けての闘い。

いやいや、他のチームの結果なんて関係ない。
目の前の闘いにいつも通りの力を出し切れば良いだけの話である!

が、、

なんとも“フワフワ”としたゲームの立ち上がり。
対戦相手に対するリスペクトが感じられないぞ、、

そんなだから、
“いつも通り”のパス回しが出来ない。
“いつも通り”のセカンドボール奪取が出来ない。

ともかくボールが落ち着かない。

小笠原離脱で逆に結束したはずのチームだけど、
こんな時はやはり小笠原の存在の大きさを感じちまうなあ、、


う〜〜ん、右サイド、崩されすぎだぜ、、

昨晩の深酒と、味スタ名物のタコスを流し込んだビールのせいで、
意識が朦朧としてきたぜ。。。


オマエはだれだ?


おまえは?


赤いカッコして、鹿島の応援かと思ったぜ、、

試合は3-2でFC東京の順等勝ち。
高校選手権で大活躍だった大竹くんの泥臭いゴール、
よかったな〜〜!!

残り4試合。
鹿島はともかく全勝しなければなんだけど、
今日の負けが意味あるものにしてかなきゃだね。

そんな中で田代の久々のゴールが救いであったね。
鬼門はアウェーでの大分戦。ガンバレ鹿島の9番!

そんなこんなで家に帰り少し寝込みました。
やれやれ、、

| 2008.10.27 Monday 00:53 | 雑記 |comments(0) | trackbacks(0) |

鹿ばか日誌 part13


やんごとなきゲームを観戦するために茨城県立カシマスタジアムまで、
薄雲のかかった正午の関東平野。
東京駅八重洲駅バス乗り場から1時間30分の旅。

もちろん、前売りチケットは家に忘れてまいりました。


鹿島スタジアムはこの日凱旋する13番を太鼓で出迎えておりました。


孤高の無名J-POPシンガーも「ひとりじゃない」と人の心の中に漂う手応えの無いナニかを鼓舞しておりました。


子育てだってスタジアム。

人類史におけるサッカー発祥の地と言われている聖地鹿島ならではの“当たり前”の景色であります。


そして闘いの前にSOUL FOOD。

あ、
観戦チケットは、私が券売場で困った顔をしていたところ、
大阪からいらっしゃったご婦人がお声かけくれ、
メインスタンド2列目を譲って下さいました。

お目当ても同じ13番の浪速レディー、
ありがとうございました!


腹ごしらえも済んで、ピッチに気持ちを捧げようと思います。

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| 2008.10.19 Sunday 00:47 | 雑記 |comments(2) | trackbacks(0) |

そして東京の朝


明けぬ夜はありませんね


去年の同じ日、
ボクは福岡にあって小雨に降られたりしていました


夜のフライトで東京にもどるとやはり雨でした


それからしばらくハッキリしない天気が続いたように記憶しております


それでも夜は明け雨もあがり、
ボクらはそこに虹を見つけることが出来るのだ

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| 2008.09.05 Friday 19:00 | 雑記 |comments(0) | trackbacks(0) |

東京の夜空


新宿池袋方面を眺めます


65度右に視線を振ります


さらに25度
東京の空は広いですね


さっき救急車のサイレンの音が通り過ぎ
今は秋の虫の声が聴こえる静かな夜です

| 2008.09.04 Thursday 03:52 | 雑記 |comments(2) | trackbacks(0) |

マッツ!


表参道の駅、
ホームから階段を下りて行くとマッツ!

B全のポスター3枚を使ったセレクトショップの広告



デザイン、キレイだね〜。
(携帯のカメラで撮影して“コレ”だぜ、、)
“ヒルズ”が出来てからほとんど行かなくなった表参道で、
久しぶりに出会ったホンモノのモードの匂い。

マッツ・グスタフソン
スウェーデン出身の世界的なファッションイラストレーターです。


たかが“インクのシミ”です。

その“シミ”が語るシンプルでシナヤカで力強くてエレガントなファッションの楽しさ、ヨロコビ。

ふう、、

| 2008.08.27 Wednesday 06:44 | 雑記 |comments(2) | trackbacks(0) |

ソフトボール


仕事の打ち合わせを19時に設定してしまったため、
19時キックオフ北京オリンピックの女子サッカー3位決定戦日本×ドイツは録画、
やはりその時間プレイボールのソフトボール決勝日本×アメリカは打ち合わが終わったら急いで帰って見ようと思いました。

夕立による大雨の中を出かけ、
打ち合わせが終わり雨も上がり秋風を感じた20時半の東京恵比寿。
駅に向かって急いで歩いていたらモツ焼屋のカウンターの向こうにソフトボールを中継しているテレビを見つけました。

「でもまあ早く家に帰ろう」と通り過ぎ70メートル。
「いや、違うんだ、あの店でソフトボールを応援するんだ」と思い引き返す70メートル。


いくつか空いてたカウンターに滑り込み、
瓶ビールを注文してタンとカシラとシロを1本ずつ焼いてもらい、
オヤジの頭5つ分向こうにあるビデオと一体型の12インチのテレビを見ました。

日本2−1アメリカ

聞いたことの無い“オリオン”というメーカーのテレビのモニターは豚の脂にまみれていて、画面左上のイニング数の表示は4と6の見分けもつかず、今が何回の攻防なのかわかりませんでした。

それでも時間からしてゲーム終盤のはずです。

日本2−1アメリカ


20年ぶりに入った店でした。
「こんなもんだったっけかな?」って普通にウマいモツ焼と、
「恵比寿ってこんなだったよな」って脂まみれの店主さんや店の佇まいに身体を馴染ませながら、金メダルを争う日本の女性たちを、他のお客さんに悟られないように応援しました。

それにしても他のお客さん、ほとんどソフトボールに興味を寄せないんだね。
昨日から3連投の激投を続けているウエノさんの姿をテレビのブラウン管で追いかけるより重要な話があるんだ。


串を焼く合間合間にゲームの進行を気にかける店主さん、
きっと日本中の“おかみさん”がそうであるように、ソフトボールというスポーツに対して表面的で無責任な、もしくは頓珍漢な発言を振りまいている“この店のおかみさん”。
そんな微笑ましさの中で“見ず知らず”のボクもブラウン管を見つめる。

やらなければならない仕事がたまってますが、
そんな理由でこんな時間を潰していいはずがありませんね。

何組かのお客さんが帰り一組のお客さんが入ってきた店内。

最終回の攻防、日本追加点。

モツ煮込みとコップ酒を頼んだ頃には酔いに任せて「よっしゃ」とか「ううー」とか声を上げてます。


日本優勝。

暗闇が多かった印象の20年前の恵比寿。
こんなにギタギタ人は多くなかったけど、ヒトリヒトリが面白い顔してたよな。
20年後の恵比寿はボクには関係のない思惑の混じった輝きに溢れています。


20年前の街の記憶がへばりついたような店で、
ヒトリヒトリが“いい顔”してる女子ソフトボール選手の活躍を見たボクは、
雨上がりの恵比寿の街の喧噪を避け、タクシーで帰りました。

| 2008.08.22 Friday 05:59 | 雑記 |comments(7) | trackbacks(0) |

夏の朝


ひさしぶりの太田さん。

明け方の街を見てました。


昨日は雨で気温も低くかった東京渋谷あたり。


満63才の“戦後くん”に満月です。


戦争の記憶を辿るドキュメンタリィーが多く放送されてますが、
その証言者の年齢の多くが「87才」という印象でした。

時は移ろい、今年の夏も確実に過ぎてゆきますね。

| 2008.08.18 Monday 06:51 | 雑記 |comments(2) | trackbacks(0) |

8月15日









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| 2008.08.15 Friday 07:15 | 雑記 |comments(2) | trackbacks(0) |

8・6


今日はごく近所に落雷が2発。

ウチの電話機が壊れたみたいですが、
怪我をされた方がいなくて何よりでした。

今から14年前の松本サリン事件で被害にあわれ
寝たきりを余儀なくされてきた女性が亡くなったという報に触れました。

先日はやはり寝たきりだった赤塚不二夫さんが亡くなったばかりで、
そのお二方の生きてこられた時間にイマジネーションを働かせてみたのです。

人の生や命といったものを太陽にたとえることが多いはずですが、
はたしてどうなんでしょうね?

生とは実は月のようなものであって、
死こそ太陽のようなもの。

太陽の強烈な輝きを受けて輝く人の生。
そこには必ず濃い影も伴います。

憎むべき事件に巻き込まれ余儀なくされた寝たきりの生。
そこに輝く生を感じられなくてたまるか!と思います。

それに寄り添い続けたもう1つの生からもです。

ボクたちは生きることをあまりにも輝かしいものとして持ち上げ過ぎではないのかな?

その“あまりの輝き”は、実はお金の輝きだったりしないかな。

「これを持っていないと幸せではない」とか、

「これを知らなければマズい」とか、、

たとえば華やかな事ばかりが持ち上げられる結婚とかも、
実は静けさの中にこそ本質があるのにね。

そんな中で人に対するイマジネーションを欠いた事件が続いています。

しかし、ボクたちは昨日出会った1つの生の終わりと、
それに寄り添い続けた14年の生を知り、
その静けさを勇気に変えてゆかなきゃならないのだと思います。

死に照らし出されたボクらの生の輝きは、
それに触れる人を火傷させることなく、
柔らかな影でもって抱きしめ温かさを伝える力を持っているはずです。

そうするためには死に準ずるほどのイマジネーションを必要とするはずですが、
それを持って「生きる」であれば、生きる事は悪かない!
そう思います。

そして今日は8月6日ですね。

| 2008.08.06 Wednesday 02:09 | 雑記 |comments(2) | trackbacks(0) |

赤塚さん。


もうずっと前からこの日を想像して生きて来たのだ!!

人は死刑にならなくても死ぬのだ!
そんなこと言うヤツは死刑なのだ!!

ボクが将来なりたいオトナ@中学2年の夏

・マカロニほうれん荘のトシちゃん25才
・ルパン三世
・「勝手にしやがれ」の中のJ・P・ベルモント

ロックスターはみんなダサイカッコしてたぞ!
政治家はパクられて、サッカーやバスケの選手はピチピチのパンツはいてたし、、

しかし、
しかし、
ホントになりたかったのは“バカボンのパパ”なのだー

しかし、
バカボンのパパは手の届かぬ遥か高い場所で輝いていたのだ!

「こりゃ無理だわ」と何度も思わされたのだ!!

しかし、
テレビのバカボンは何故か息苦しかったのだ!

息苦しいままオトナになったフリをしているのだ。

赤塚不二夫さん。

ボクの心の最高傑作は、
「レッツラゴン」(?)の「たたえよ!鉄カブト!」の回。

なんでもない町に“鉄カブトフェチ”のファシストの子供がいる、
そんな狂気のシチュエーション。

そこにベラマッチャやウナギ犬さえいる、
狂気が狂気を呼ぶシチュエーション。

ラーメン屋で読んで笑いながら凍り付いたのだ!
一緒にいたオトナには絶対に悟られないようにしてね。

う〜〜〜!!
こんな面白いマンガ描くヤツは死刑なのだ!!

死刑になる前に死んでしまったのだ、、

くそー、ニャロメー!!
オレと結婚しろニャロメェ〜、、

くそーー、、
とめどもないのだ!

“デカパン”“ハタ坊”“バカボン”“バカボンのパパ”“レレレのおじさん”などなどなど、
今ならみんな障がい者のパスを受けるような人たちだったはず。

そんなヒトリヒトリが主役として大暴れする町。
「そんな町こそ人が生きて暮らす町なのだ!」そんな理想であったはずだよ、
赤塚さん。

多くが戦後20年くらいで描かれた痛みを知る人々、
痛みをしるからこそ痛快に生きた人々だったはずだよね、赤塚さん。

『真面目に生きてるヤツこそバカを見る』
そんな矛盾を笑いで破壊したんだよな、赤塚さん。

赤塚さんのマンガがこの世になかったとしたら?
そんな恐ろしい想像をホンカンにさせるとはなんたる侮辱!!
オマエなんか死刑だ!死刑!!

やはりとめどもないのだ!

赤塚さんが死んで悲しいというより寂しいのだ、、

おやすみなさい、赤塚さん。

そして大好きな母ちゃんに甘えればいいさ。


画像は、
つい先日呑み屋でやった「どちらが赤塚キャラをちゃんと描けるか勝負」で描いた「ニャロメ」なのだ!ニャロメー!!

| 2008.08.03 Sunday 01:43 | 雑記 |comments(6) | trackbacks(0) |

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