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イラストレーター&DJ、小池アミイゴ(amigos koike)本人による活動記録。
作品やイラストレーションの仕事の紹介。
唄のためのイベント「our songs」 のインフォ。

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”カフェばか日誌”について

福岡のカフェsonesと東京に住んでいるボクとの往復書簡で生まれた作品です。
テキスト:木下恵深(sones)
イラスト:小池アミイゴ

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2003年9月28日イベント概要

5年前のイベント。
最終的にこんな企画書(?)を書いてみたのでした。
(それにしても、命がけで“ユル〜イ”を創ってたんだなあ〜、、)

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Our Songs “ナグサメ組カフェ” 福岡天神 IMSホール(イムズ9F)
9月28日 日曜日 16:00〜21:00
前売り¥2000、当日¥2500/ one cafe menu ticket

*トウキョウで“ユルウ〜ク”“ナガア〜ク”やってきたイベントです。

今回は“スモール・サークル・オブ・フレンズ”の二人と“クラムボン”の原田郁子さんとの共同企画。

彼らの友人で福岡在住の“ミンナ”が“ミンナ”を呼んで、思いがけない盛り上がりが起りつつあります。

集まってくれた人が全員参加者であり全員大切なお客さん。そして何よりも自由!

福岡で、ンニャ!!ニッポンで一番暖かな場所を作れたら、なんて考えています。

*Live
・Small Circle of Friends 5
実はこのイベント、9年前福岡で初めて見た彼らのライブの“ユル〜イ衝撃”が出発点です。

・原田郁子(clammbon)
伝家の宝刀!妹で写真家の原田奈々さんとのコラボレーションライブ。目も耳も心地よいです。

・NEUTRINO
福岡在住、9人編成の真っ黒グルーブバンド!この日の“ガツン!”担当。激チェックっす!!

・KAAS
『さあ、ライブが始まりますよ〜』『ユル〜イからミンナもノンビリね〜』なウクレレ三人衆。

・おおはた雄一
今回無理矢理呼びました。彼の唄とギターは今回参加してくれたミンナへの“真の御褒美”です。

*DJ
・Amigos Koike
東日本一“ユッル〜イ”です。ヒトリでもカップルでも楽しめます。

・宮野兄弟(BINGO BONGO)
笑顔が素敵な古着屋兄弟、彼らのお店同様カラフルで楽しい時間を作ってくれます。
もちろんパーティーへのコーディネートは“BINGO BONGO”(092ー716ー2658)まで!

*短編映画、『水族館』(1973年、ブルガリア、演出/ゼンカ・ドイチェヴァ)
・69ner's
映画自主上映のイベントを企画する芳賀クンは、チャーミングなアニメーションを選んでくれました。

*スライドショウ
・原田奈々
“流氷のごとく現われた”写真家ハラダナナさんには、もう少し泣かせてもらいましょう…

*Cafe
・“sones”“icone”with“三日月”の木下恵さん、花田智子さん。
『毎日食べたいメシ』を作ってくれる彼女達。このイベントの味です。てかオレが楽しみ!

*角打ち
・青木酒店
久留米から参加のアオタン君。ベーシストです。ドッシリ酔わせてくれるでしょう。

*装飾
・原田郁子
何かたくらんでるようです。

・小池アミイゴ Workshop
前日、希望者全員で作品を作ります。詳細は“sones”(092-741-8287)まで。

■チケット予約
8月30日(土)10:00より、「ローソンチケット」「チケットぴあ」の
各店頭および電話予約にて発売開始

ローソンチケット(Lコード予約)TEL.0570-××-××××[Lコード:××××]
チケットぴあ (電話予約)TEL.092-××-×××
        (Pコード予約)TEL.092-×××-××××[Pコード:×××-×××]

▼その他のチケット取り扱い
カフェソネス TEL.092-741-8287)
BINGO BONGO TEL.092-716-2658)
青木酒店 TEL.0942-35-2233)

■問合せ先
カフェソネス
TEL.092-741-8287(12:00〜02:00)

■主催、ミュージックシティー天神実行委員会

■協力、イムズ

!!小池アミイゴ×原田奈々、二人展(イラストと写真)
カフェ“sones”“icone”にて9月19日〜9月28日まで12:00〜26:00

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まったく無名なおおはた雄一くんの紹介がイカしてますね!
我ながら、、


この日の一ヶ月半前に初めて出会った人たちが人を呼び、
爆笑の中準備を進めて行ったイベント。

その最後の瞬間、imsホールにいたスベテの人が立ち上がり、
おおはたくんの音楽に合わせて身体を揺らしたのでした。

そこに至る細かい流れは後ほど〜。

さすがに眠いっす。。


| 2008.04.11 Friday 08:59 | おおはた423ブルース(期間限定) |comments(0) | trackbacks(0) |

2003年9月28日


5年前の9月、福岡天神で行われたイベントのフライヤーです。

「our songs」“ ナグサメ組カフェ”

当時、チビッと有名になってきた「ハナレグミ」をおちょくったタイトル?

いえいえ、
“癒し”なんて越えた“ナグサメ”だろう!
福岡の街の、ヤングハートが優しく熱く燃え上がる、
心地よいカフェのホスピタリティーの正体は。

そんなのに気付き、
しかし、福岡のみんなを前に、やっぱテレちゃうわけで、、
「ハナレグミ」を意識したフリして付けたタイトル。

その「ナグサメ」は、
次の年に発表されたおおはた雄一くんのデビューアルバム「すこしの間」に、
この日の空気をそのままに、ボクのコトバとして寄せさせてもらいました。

そんな時間だったのです。2003年9月28日、福岡天神imsホール。

その時のタイムテーブル、最終1歩手前案です↓

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| 2008.04.10 Thursday 05:55 | おおはた423ブルース(期間限定) |comments(6) | trackbacks(0) |

友部正人さんへ


4月23日にご一緒する友部正人さんの21作目になるアルバム「歯車とスモークド・サーモン」です。

ボクの人としての物足りなさのすべてをかけるつもりで友部さんについて書いてみます。
それは決して気持ちの良いものではないはずですが、ともかくです。


友部正人さんの表現を避けて生きて来た“青春”という時がありました。

「目も当てられない思い」

触れてもらいたくないところを触りやがって!!


若さはバカさで、
バカさは若さですね。

70年代の中頃にその名に触れて、

しかし、世の中に溢れ始めたpopの洪水に呑まれ、

その流れに負けてなるモノかとPUNK ROCKを必死こいて浴びるも、

心はSOULやR&Bのアメリカのアフリカ人の音楽、
もしくはBOBというカリスマを得たREGAE MUSICに引かれ、

そもそも好きだったBLUESはセカンドチョイス、サードチョイスへと追いやって、

勢い、ボブディランも高田渉さんも友部正人さんも、

「今日わざわざ聞かなくてもいい音楽」であろうと思い込もうとした80年代。

無国籍な東京は、

ヒトリの胸の痛みを語る間もなく、毎日がお祭り騒ぎの客船のようであったよ。

乗るか?

乗らぬのか?

ほとんどのヤツらが乗船して、

そして沈んだ90年代。


もはや東京は「SHIBUYAのある場所」

知識をつぎ込み、ハートという重しはとっぱづって、

空気の代わりに吸い込むべく生産される音楽。

NO MUSIC, NO LIFE かぁ?

マジで、、

違うだろ。



話をもどして1982年。

ボクは恋をして、それを愛にまで育てる力はなくて、

それをごまかすように彼女と一緒にカルチャークラブとか聞いちゃって、

(「カルチャークラブ」!すごい名前だなあ〜。)

それはそれで笑顔であれたのだけど、

それでも会話が止まった先で彼女が、

「友部正人さん“だけ”は好きなの」と言った。

そんな記憶。


2008年、
思いがけず、おおはたくんを通して友部さんの唄と再会します。

再会と言うには、あまりにもずる賢く生きて来てしまったね。

しかし、

過去に出されたどの作品より、
今唄われる「歯車とスモークド・サーモン」の中の言葉どもが、
ボクの心を揺さぶってしょうがねえや。

そんなんがオレが遠回りして手に入れたちっぽけなヨロコビなのだ。

| 2008.04.05 Saturday 06:47 | おおはた423ブルース(期間限定) |comments(6) | trackbacks(0) |

おおはたサンプラー


似てないっすかね?

いや、今ふと思って見直してみたんですよ、
「おおはたくんに似てるなあ〜」とね。

「太田さん」とボクが勝手に呼んでる近所の“塀コリー”です。

ボクの知人の太田さん(男子)に激似なので「太田さん」、
その3年前の5月。

まだコドモ顔だったね、太田さん。


で、
おおはたくんに話を戻しますが、

一昨日から浴びるほどおおはた雄一の音楽を部屋で聞いております。


もっと沢山の人に彼の音楽を知ってもらおうと、
今まで発表されてる彼の音源スベテを聞き直し、
2008春な選曲。

これがまた自分でも意外な選曲。

マイベストでもなく、みんなの考えるベストでもなく、
ただ2008春。

あんな曲、こんな曲、かなり削ってしまいました。

で、やっとこ曲順が決まり、

曲間も細かく調整して、

この時間。

スゴく良い出来です!

フレッシュです!!

こんなアーティストに出会ってみたいと思いました。


ではこのサンプラー、

Q:どこで手に入る?

A:手に入りません。


ならば、

Q:どこで聞く事が出来る?

A:秘密です。


ヒント、

ボクが信頼とLOVEを捧げ立ち寄る店で流してもらうことにします。


運良く聞けた人、

4月23日の渋谷duoに是非来てよー!!
みんなで分け合いたいんだ、おおはた雄一の音楽。

PEACE!!


そして、

わん!



似てると思うけどなあ〜ラブ

| 2008.04.04 Friday 07:20 | おおはた423ブルース(期間限定) |comments(5) | trackbacks(0) |

匂橋をわたる



水面に浮かんでユラユラと

たゆたふように匂橋

桜川に匂う街

紅い口開けてこっちを見てる



それに誘われフラフラと

渡っちゃいけない橋なのです

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| 2008.03.30 Sunday 20:58 | おおはた423ブルース(期間限定) |comments(5) | trackbacks(0) |

河口へ



河口へ往こうと考えた

ネズミ色の雨と風が誘うから

すれ違い様の女が寂しいから



この街が沈んでしまう前に

すべてが手遅れになる前に

河口に往こうと考えた

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| 2008.03.28 Friday 19:22 | おおはた423ブルース(期間限定) |comments(4) | trackbacks(0) |

土浦

ボクが土浦に行ったのは、
今、世間を騒がせている事件が起きた日の夜でした。

雨の中ビニール傘をさし、ミリタリータイプのジャケットのボアに顔を埋め、
デジタルカメラのシャッターをむやみやたらに切りまくり、深夜の風俗街を徘徊。

人っ子一人歩いていない深夜の河原を彷徨い歩いたり、立ち止まって辺りを見回したり。
そしてまた風俗街を一回り、

激しくなってきた雨の中、何処に向かうでも無く歩いてる男。

そんなボクが、よく職務質問されなかったなぁ、と思い返す土浦の夜。

逆に、
今思えば恐ろしい事やってたんだ、
そこに殺人鬼が息をひそめていたかもしれない街で。

初動捜査は盤石であったのだろうか?土浦警察。

被害に遭われた方の無念と、残された方の憤りに心が痛みその芯が凍り付きます。

| 2008.03.25 Tuesday 07:31 | おおはた423ブルース(期間限定) |comments(8) | trackbacks(0) |

汚れた軍艦



雨に沈みそうなその街が、

ボクに話しかけてくるのです。



そのうちこの雨も上がるだろう、

そうしたらまた、



そうしたら、また、

そこで言葉を飲み込み、

ネズミ色の作り笑顔を投げつけるから、

ボクは街に背を向け匂橋を渡ったのです。

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| 2008.03.24 Monday 05:24 | おおはた423ブルース(期間限定) |comments(6) | trackbacks(0) |

桜川



桜川は、土浦を貫き霞ヶ浦に流れ込みます。

毛細血管のような支流や水路を束ね、

関東平野をうねるようにして流れます。

関東平野を漂うようにして流れます。




その流れが穏やか過ぎるから、

水面に映る彼女の顔の歪むのが気がかりで、

もっと激しい流れであればと願ったのです。



その穏やかさにイラついてボクは、桜町に逃げ込みました。

桜川にへばりついてる町だから桜町。

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| 2008.03.22 Saturday 23:28 | おおはた423ブルース(期間限定) |comments(0) | trackbacks(0) |

DUOに行って来ました


渋谷のラブホ街円山町に浮かぶ箱、 DUO -Music Exchange-に、
4月23日の下見とスタッフの皆さんの顔を見に行って参りました。

睡眠時間1時間のボクはヘンテコなテンションではなかったかな?
心配です。

でもまあ、
ド頭からダメダメな部分を見てもらえるのはいいことです。

そして、
やはり音楽を扱う限りは、それに関わる人たちの顔に出会っておくこと、
メチャクチャ大切ですね。

スタッフのみなさん、みんな熱い方でしたよ!

そんな熱も自然とライブの熱に変えてゆかなきゃな、とね、
良い意味のプレッシャーを頂いて参りました。

ところで、DUOはボクにとってはON AIR だった場所。
バンドで鍵盤をシバキ倒している頃、何度かステージに上がっているし、
90年代を通して印象深いライブに出会えてきた場所です。

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| 2008.03.22 Saturday 00:04 | おおはた423ブルース(期間限定) |comments(0) | trackbacks(0) |

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